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このところの夏の甲子園の傾向として、どうも「打高投低」という印象がある。
優勝戦のスコアを見ればわかるのだが、かつては1−0とか2−1といった最小得点が決勝点となったケースが多かった気がする。
しかし、近年はどうかといえば、打撃戦の優勝戦か、あるいはワンサイドの優勝戦になるケースが非常に増えているという気がする。
で、今年はどうかというと、結論から言ってしまうと、タイプとしては前者、つまり、それほど点数が入らないゲームが多くなるのではないか、という気がするのである。
さすがに近年の傾向から「投高打低」という現象まではないと思われるものの、13−10とか17−0とか、特に優勝戦に限って言えば、そういう優勝戦にはならないという気がしている。
なぜか?
めんどくさがりやのぼくが詳細を調べるはずもないから、完全に憶測となるのだが、ここ数年、「記録的猛暑」と呼ばれる夏がえらく多かった気がするからである。
これはどうやらエルニーニョ現象だとかナンチャラ現象だとかが原因になっていたというようなことを聞いた気がする。
今年はそれに当てはまらないのかどうかも知らないのだが、関東地方の田舎では、もう外は秋の気配をわずかながら感じさせるほどである。
今年は甲子園も早めに涼しい時期が繰るのではないかという気がするのだ。
そうすると、例年以上にピッチャーも踏ん張れるのではないかな、と思うのである。
なーんて、ぼくがそんなこと言ったから、きっと優勝戦はノーガードの打ち合いになっちゃうかもね。
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